髪のダメージが気になるそこの方!

2025.11.03

 

こんにちは!

フランクスバーバー吉祥寺店大塚です!

 

この時期になるとなぜか髪を染めたくなったりパーマをしたくなりませんか?

ぜひスタイルチェンジしましょう!

 

でも髪のダメージが気になるからあまりしたくないなぁという方多いと思います!

ケアの仕方によってはダメージを抑えることができ、キレイな髪のままスタイルを楽しむことができます!

今回はその方法の特集していきたいと思います!

 

 

1. 補修ケア(髪の内側を直す)

パーマは髪の内部の結合を切って形を変えるから、まず内部補修が大事。

おすすめは:ケラチン・CMC・アミノ酸系トリートメント
→ 髪の構造を支える成分を補う。

  • 「加水分解ケラチン」「ケラチン(羊毛由来/人毛由来/羽毛由来)」「アミノ酸」「CMC」などの表記があるか。  
  • 洗い流すトリートメント(インバス)なのか、洗い流さないトリートメント(アウトバス)なのか。インバスなら浸透と補修力、アウトバスならダメージ外側ケアに有効。  
  • 髪の状態に合わせて「しっとりタイプさらっとタイプ」を選ぶ。パーマ後のダメージで「ごわつき・ハリコシがなくなった/パサつき広がりが気になる」という場合は、補修+保湿バランスが取れてるものが◎
  • 価格帯・ブランド・香り・成分表で信頼できるものを。実店舗、ドラッグストア、ネットでバリエーションあり。
  • どれくらいの頻度で使うか:ダメージが大きければ「週1回集中」、普段のケアなら「週/毎シャンプー後も併用可」

 

ネットや市販でゲットできるもの↓

 

 

 

2. 保湿ケア(パサつきを防ぐ)

パーマ後の髪は水分保持力が落ちてるから、水分+油分のバランスを整えることが大事。

  • シャンプー後にしっかりトリートメント
  • 洗い流さないトリートメント(ミルク or オイル)
    → 乾燥毛にはミルクタイプ、広がりやすい人はオイルタイプが◎

 

3. 熱・摩擦ケア(形と艶を守る)

パーマは熱に弱いから、過度なドライヤー・アイロンはNG。

  • 乾かすときはタオルドライ後、低温ドライヤーで根元中心に
  • 毛先は自然乾燥気味に仕上げる
  • 寝る前に軽くオイルをつけて摩擦防止

 

 

普段ドライヤーすらしない!という方にとっては手間ですが何かを取り入れてみるだけで変化はかならずあります!

ケアを頑張って見栄えのいいパーマやカラーをしましょう!

わからないケア方法ありましたらお気軽にご相談ください!

 

 

 

 

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